高級ホテルに連泊 エグゼクティブフロアすべき意外なメリット

  • 2016/2/27
ホテルのエグゼクティブラウンジ

どうせ高級ホテルに宿泊するのであれば

この話はある大企業の社長さんから教えていただいた話です。一緒に海外出張に出かけたサンフランシスコでリッツカールトンに同宿させていただいたときのことなのですが、

「どうせ高級ホテルに泊まるのだったら少し高くてもエグゼクティブフロアに泊まったほうが絶対に得だよ」

とおっしゃるのです。

そうそう、今回の話はビジネスホテルではなく高級ホテルに泊まるときの話です。それもできれば一泊ではなく連泊をするような場合。エグゼクティブフロアと一般のフロアでは結構な違いが出てくるという話です。

高級ホテルの予約サイトを見ると、同じ部屋面積の同じようなベッドサイズの部屋、たとえばキングベッドのダブルルームを探していると3ランクぐらいの部屋が見つかります。安い順に下からスタンダードルーム、デラックスルーム、エグゼクティブルームという感じです。

3つのランクで部屋はどう違うのか?

以前、出張が頻繁にあった当時に興味がわいて同じホテルの違う部屋を3ランクとも制覇したことがあるので、違いがよくわかるようになりました。スタンダードとデラックスのふたつは主に内装の違いです。スタンダードルームはどちらかといえば10年ぐらいリノベーションをしていないような部屋で、低層階。窓の向かいには別のビルの窓が見えたりします。

デラックスルームは部屋の大きさはスタンダードルームとまったく同じ。でも部屋は高層階で、内装はゴージャスな感じになっています。つまりリフォームも頻繁に、たぶん5年毎ぐらいのペースで行われているようです。

確かにデラックスルームのほうが居心地はいいのですが、サービスという点ではスタンダードルームと同じです。

ではエグゼクティブルームは?

さて問題のエグゼクティブルーム。価格はやや高め。たとえばスタンダードルームが3万円で泊まれる場合、エグゼクティブルームだと3万7000円かかる。そんな微妙な価格差です。

エグゼクティブルームにチェックインしてみると部屋の大きさは同じ。内装はかなり豪華。浴室がガラス張りになっていたりして一流の建築家に内装をデザインしてもらったかのようなハイソなお部屋です。そしてテーブルサイドには無料のミネラルウォーターが2本と、ウェルカムフルーツが置かれています。これだけで600円分のモトをとった気分になります。

しかしエグゼクティブルームの真骨頂はこれだけではありません。同じフロアないしは1~2階離れたフロアにエグゼクティブルームの住人だけが出入りできるエグゼクティブラウンジがあるのです。

ホテルのエグゼクティブラウンジ

このラウンジ、朝6時から夜23時まで(時間はホテルによって多少違います)OPENしていて、ゆったりしたソファに座りながらコーヒーやソフトドリンクとスナック類を楽しめます。

エグゼクティブラウンジは滞在中ずっとリビングルームのようにくつろげる

 

私が冒頭に体験したサンフランシスコのリッツカールトンのエグゼクティブラウンジだとジェリービーンズやマーブルチョコ(アメリカではM&Msというブランドですね)、オレオやハーシーズのミニチョコが食べきれないくらい置いてあって、それだけで甘いもの好きの私には天国のように見えました。

無料の朝食・コーヒー

しかも朝は無料の朝食午後は無料のアフタヌーンティー、そして夕方のハッピーアワーは無料のビールなどのアルコールと軽食類が提供されます。

アフターヌーンティー

高級ホテルの部屋といっても所詮はワンルームマンションより狭い20平方メートルぐらいの空間です。連泊する際には部屋には寝に帰るぐらいでついつい気分転換でスタバに行ったりホテルのバーラウンジにでかけたりという感じになるはずです。

ホテルのラウンジ・サービス

そんな出費を考えたら、無料でくつろげるラウンジへのプラス7000円の出費、いい贅沢の仕方ではないかと思うのですが、どうでしょう?

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ズッキータ

ズッキータ日本にいないことが多い社長

投稿者プロフィール

会社社長。年10回ペースで海外出張。得意な方面はアメリカとアジアとビーチ。海外の仕事をみつけるとすぐに出かけてしまう。日本の仕事は大丈夫か?

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